2022年1月19日(水)クサツエストピアホテルにおいて『新春記念セミナー・賀詞交歓会』を開催予定でしたが、
新型コロナウィルスの流行に伴い、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
新春セミナーをオンライン開催に変更することにいたしました。
また、賀詞交歓会（懇親会）につきましては、開催を中止させていただくことになりましたのでご報告させていただきます。
このような非常事態でございますのでご理解いただきますようお願い申し上げます。
セミナーのお申し込みをいただいておりました皆様には大変申し訳ございませんが、
再度オンラインセミナーへ申込みのお手続きをお願い申し上げます。
滋賀県代協 会長 山口裕貴
第10回 日本代協コンベンション これまでの10年これからの10年を考える
ＺＯＯＭを使ったオンラインセミナーです。
「日本代協アカデミー」と「事業継続力強化計画」認定申請のポイントについて等、二部構成でお話しいただきます。
お申し込みはこちらからどうぞ
2021年5月28日(金)15時00分～
一般社団法人滋賀県損害保険代理業協会 第14期通常総会を開催いたしました。
当初、通常通りの開催を願い準備を進めてまいりましたが、5月に入り、滋賀県内も新型コロナウィルス感染が拡大した為、誠に残念ながら、本年度も中止せざるを得ない状況となりました。
会場のクサツエストピアホテルへの来場者を役員で10名未満に調整し、他の役員はリモートによる参加となりました。
議案決議につきましては、事前に委任状もしくは書面表決書のご提出をご依頼し、136名の正会員数に対し64名より書面表決書、20名より委任状が集まりました。
議案書全て審議可決頂き無事に終えることができたことを会員の皆様に深く感謝申し上げます。
滋賀県代協会員および代協に未加入の代理店、損害保険会社社員の皆様へ
ご存じの通り、2016年5月に改正保険業法が施行され、代理店の義務として「体制整備義務」が課されており、さらに顧客本位の業務運営が要請されています。
金融庁がどのような視点で代理店の業務運営および内部管理体制などについて検査を行っているのか
本セミナーでは、金融庁検査のポイントについて、わかりやすく説明していただきます。
特別セミナーとして、滋賀県代協会員以外の皆様にもご視聴いただけるオンラインセミナーです。
今まで遠方で参加困難であった会員様も、WEBに不慣れな会員様もどうぞお気軽にご参加ください。
是非、この機会をお見逃しなく!!多くの皆様のご参加をお待ちしております。
発信者 滋賀県代協 会長 山口 裕貴
開催日 2021年7月6日(火)
開催時間 15時00分～16時30分
開催会場 オンライン（Zoomウェビナー）
※当セミナーの録画、録音、撮影につきましては固くお断りさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
【テーマ】
「金融庁検査の着眼点」
【講 師】
成島 康宏 氏
元金融庁特別検査官
一般社団法人 日本損害保険代理業協会 アドバイザー
【受講料】
無料（事前登録制）
【申込み】
下記フォームに入力して送信してください。
（参加者ごとの登録をお願いいたします。）
【締 切】
6月29日(火)までに送信してください。
【招待通知】
前日までに、ご入力いただいたメールアドレスに宛て、滋賀県代協よりZoomウェビナー参加用URL・ウェビナーID・パスコードを通知いたします。
（通知された内容は参加申込みされた方の専用です。他の方と共有できません。）
【受 講】
7月6日（当日）14時45分頃よりご参加いただけます。
通知されたZoomウェビナーのURLをクリックするか、ZoomアプリにウェビナーIDとパスコードをご入力してご参加ください。
※本講演（配信）終了後、アーカイブ配信はありません。
セミナーの録画、録音、撮影につきましては固くお断りさせていただきます。
特別セミナー「金融庁検査の着眼点」ご案内チラシ
20210706特別オンラインセミナー案内資料
照会先 滋賀県代協 事務局 TEL 077-514-0109
定員 1000名
お申し込みはこちらからどうぞ
https://docs.google.com/forms/d/1sLIg6BPXNx2ix4-LgK2PuzJslZJrhRY6nvu5n59W_H0/edit
ＺＯＯＭを使ったＢＣＰ(事業継続計画）のオンラインセミナーです。
大規模な災害が発生しても、代理店業務を止めないために
実効性のあるＢＣＰの策定のポイントについてお話しいただきます。
今まで遠方で参加困難であった会員様も、WEBに不慣れな会員様もどうぞお気軽にご参加ください。
お申し込みはこちらからどうぞ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe3q4Tsq-U4VN60MGxFnFCRtfEoiFpNGXzFPA4WFmblfeISkA/viewform?usp=sf_link
3月17日付けで日本代協版「BCP策定ガイド・同シート」をお送りしましたが、これは自然災害を想定被害として作成したものであり、新型コロナやインフルエンザ等のパンデミック（以下※）の場合は、内容が幾分異なることになります。現在、パンデミック用BCPシートの検討を進めていますが、当座のご参考までに以下の外部資料をお送りします。どちらもコンパクトに整理されていますので、必要な部分だけ抜き出して自社対策並びにお客さまへの情報提供の材料として参考にしていただければ幸いです。
※新型コロナパンデミック時の代理店における対応(2020.3.19追加)
3.-4（保険代理店用）パンデミッ対応シート（2020年3月）
１ 新型インフルエンザ対策BCP
中企庁が作成したインフル対策のBCPに関する考え方をまとめたものです。新型コロナへの対応も新型インフルと基本的には同じですので、参考になる部分（自然災害との違いなど）にお目通しください。なお、本PDFは中企庁HPに掲載されています。
２ 新型コロナウイルス：個人と会社の対策
東大の黒田先生がまとめた簡潔な資料です。個人と会社の対策がコンパクトに整理されており、分かりやすいので、参考までにお送りします。
どうぞよろしくお願いいたします。
（※）パンデミック：日本語的には“感染爆発”などと訳され、感染症や伝染病が全国的・世界的に大流行し、非常に多くの感染者や患者、死者が発生することをいいます。語源はギリシャ語のパンデミアで、パンは「全て」、デミアは「人々」を意味します。